2023/9/5 18:00
本日もお疲れ様です。
また夏が戻ってきたのか!?というくらいの暑さでしたね。
昼夜の寒暖差も大きく体調も崩しやすいです
寒暖差アレルギーは
約7度以上の気温差によって自律神経が乱れてしまい
鼻づまりや鼻水、くしゃみなどが出てしまう症状です。
寒暖差アレルギーの症状がひどい場合は
頭痛やだるさなどが現れることもあります。
症状がひどく日常生活に影響が出るようであれば
抗ヒスタミン薬やステロイド点鼻薬、漢方薬などを用いて治療します。
寒暖差アレルギーの対策としては
温かい飲み物を摂取する、マスクを着用する、部屋を加湿する、風邪予防に努めるなどが挙げられます。